企業経営に活かす人事処遇&人材活性化 第52回


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第52回 学びのアラカルト⑤

今回は仕事に求められる力である「気力」「知力」「体力」のうちの「知力」を構成する、学んで身につける「学習知」、日ごろの経験から身につける「経験知」(=知識)を取り上げました。

多くの本を読むことの意義や読み方、誰もがする経験の一つずつから学びとろうという意識で差がつくことを講師の経験を交えて紹介いたします。日々の積み重ねで大きな差が生まれる知識について今一度学習をする習慣化、日頃から学びとろうという心で経験を積むということを考えてみましょう。

講座詳細

教材構成
テキスト:7ページ(PDF)、動画教材:約26分
主な学習項目
    学びのアラカルト⑤仕事に求められる力その5ー知力を高めるー
  • Ⅰ.知力(知識)
必須知識
特になし
担当講師

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岡田 勝彦(おかだ まさひこ)

人事コンサルタント
株式会社日本人事総研 取締役会長

〔主な指導・講演先〕
各地商工会議所、青年会議所、ロータリークラブ、税務署、大手都市銀行、地方銀行、労働組合(連合会)、事業協同組合、労働基準局、社団法人、財団法人、独立行政法人、社会福祉法人をはじめ大手から中小零細にいたる一般企業など多数。

人事制度は「企業発展のための手段である」「○○主義に固執しない」「運用できる制度を構築する」を理念とし、平成5年設立以来、多数の企業様とご縁を頂いて参りました。 また、人事部のない会社を中小企業と定義し、その会社の目線に立ち誠実で丁寧をモット-に独自の指導方法を確立し業種、業態や規模にかかわらずご支援させて頂いております。 本Eラーニングを通じ、より多くの皆様に人事を中心に幅広い情報をお届けすることが企業経営の一助になれば幸いです。

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